passo a passo

2024/03/30



へちま文庫

陽光の柔らかさ。
癒されるBGM。
寡黙なお客さん達。
曲間の静寂。



ここは天国か…？
浄化されて素晴ら死するところだった。



カフェスペースの壁の本達。





そして隣の部屋はびっしりと古本。
良いなあ。

古本に値札は無く、

『おいくらですか？』
『500円でどうでしょう…⁉︎』

って（笑）

ゆるゆる。



そしてカレー。
チキンキーマやほうれん草カレーなど。
フレッシュな野菜やパクチーも。
一つのお皿の上の多様な幸福。



文旦タルトの分担の大きさたるや。
文旦の酸っぱさとタルト生地の甘さ。

本当に心地よいお店。ここでお昼寝したい。

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